いよいよ秋から冬になりそうな寒さがきましたね。
今週水曜日は木枯らし1号が吹いたみたいです。
当教室も水曜日まで授業がありました。
(木金は五週目のためおやすみです)
水曜最後までハロウィンイベント開催しておりました。
お菓子すくいは特に人気でお友達同士でお菓子をいくつ掬えたかで盛り上がっていました。

さて、今日は算数でできるだけ楽な計算を見つけよう、のお話。
算数の問題を見ていると、
高学年からは小数点が出てくる計算問題や分数が出てくる問題などなど、複雑になってきますよね。
そんな時、計算問題で見つけると嬉しいのが5の数字!
そう、5の倍数!
5って、2をかけると10になるんですよ(みんなご存知)
かけ算でもわり算でも、5の倍数を見つけたら、
偶数も出ていないかセットでチェック!
たとえば
18✖️45 ときくと二桁✖️二桁(暗算2級レベル)
筆算も大変そう〜っとなるところですが
18を9✖️2
45を5✖️9 に分解します
18✖️45🟰9✖️2✖️5✖️9
にしちゃいます
真ん中の2✖️5 は10になるので
9✖️10✖️9 🟰 810
こんな具合に楽々な計算が出来ます。
そう、5の倍数みかけたら5✖️⚪︎に分解しちゃいましょう。

小数点があってもオッケー、
1.6✖️75 という問題があったとします。
小数点の計算が厄介そうとなりますが。
1.6って16➗10ですよね
16を2✖️8にわけちゃいましょう。
75の方は5があるので5の倍数ですね。
5で割りましょう。
75🟰5✖️15⇨さらに分解して5✖️5✖️3
ということで、
1.6✖️75
🟰16➗10✖️75
(➗10最後に持って行って、16と75を分解します)
🟰8✖️2✖️5✖️5✖️3➗10
(真ん中で2✖️5で10がでてきますので➗10と相殺します)残るのは
🟰8✖️5✖️3
🟰40✖️3
と、5の倍数を昇華できれば九九の知識だけの計算に分解できます。
かけ算でもわり算でも5の倍数を見つけたら、かけられる数などに偶数がないか見つけましょう。
10が作れたら計算が一気に楽になります。

一の位に5の数字があればすぐ5の倍数として分解できます、
見つけたらラッキーと思って食らい付きましょう!
栗崎
