転んでも立ち上がる力を

こんにちは、お盆に親子揃って夏風邪をひいて引きこもり週末を迎えていた栗崎です。

幸いにもおやすみ週でゆっくり出来てよかった〜!

みなさまお盆はいかがお過ごしでしたか?

東京で過ごす今年のお盆は酷暑そこまででなく

平成の夏といった涼しさを感じられました。

突発的な豪雨や雷雨に見舞われて

心配になるお天気の日もありましたが

今週は天気も落ち着いてスタートしそうです。

 

さて今日は立ち上がる力についてのお話を。

私が好きな漫画の一つに

『二月の勝者』という、

都内の中学受験塾を舞台にしたお話があります。

2021年にドラマ化もされ、

なかなかセンセーショナルな台詞を言う主人公(塾の先生)で取り上げられたりもしました。

(https://www.ntv.co.jp/2gatsu/)

中学受験塾という舞台なのでさまざまな受験生(小学六年生)の物語が登場します。

まだまだ目が離せない子供だなぁ、と思う瞬間もあれば、

いつの間にこんなにも手を離れて自分で進んでいくようになったのかとハッとする瞬間もあったりと、

気付かされることがたくさんあります。

 

さて、そんな悲喜交々な物語がたくさん出てくる二月の勝者。

その中でも私が特に大好きなお話の一つに、

立ち上がる力の話をする女の子の話があります。

お話自体が後半に登場するので概要だけ掻い摘んで伝えると

絶対合格する!と自信満々で臨んだ一月の受験校を不合格になってしまった女の子が

本命の二月受験を迎えるまでに持ち直して立ち上がるという話なのですが。

主人公の先生に「あなたの武器(強み)は何ですか?」と聞かれた時に

「転んでも、立ち上がる力」と答えるのです。

転んだ時に一人で立ち上がる力。

発達心理学では「レジリエンス」と呼ばれ

「小さな成功体験の積み重ね」がレジリエンスの強化につながると言われています。

 

「小さな成功体験を積み重ね」というところで

おや、と気づきます。

そろばんを始め、たいていの習い事は

小さな成功を積み重ねて大きな結果に結びつく体験を

大事にしていることに。

 

小さな練習を重ねて出来ることを徐々に増やしていく

土台を固めることで大きな壁も乗り越えられる

こういった話をよく聞きますがこの積み重ねの中にこそ

立ち上がる力、レジリエンスを育てる重要な経験値となっています。

 

なんとなくで通っている習い事でも

その日の終わりか

習い事から帰ってきた後のお家で。

今日はこんなことをしたな

あんなことが出来るようになったな

と自分の中で今日できたことを振り返ってみてください。

些細なことでも

「今日これができた!」と頭の中に改めてインプットすることが

成功体験を積み重ねる大事な経験値となります。

栗崎

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