こんにちは、栗崎です。
今月は去年よりも梅雨らしい六月でした、
と言おうとしたところでまさかここに来て台風二連発という天気予報。
台風が同時に二つ続けて来るってすごい確率ですね。
大雨と強風ですが大きな被害なく過ぎ去ってくれることを祈ります。
そして6月30日は夏越の大祓(なごしのおおはらえ)の日。
一年の半分を無事に過ごせたことを感謝し、半年間についた穢れを祓う神事の日。
この時期は神社に茅の輪が設置されます。
この茅の輪をくぐることで無病息災を祈願します。

もう今年も半分終わろうとしてるんですね。
来月はソロコン決勝大会、
そして7月中旬〜下旬にかけて
教室で第51回そろばんコンクールの実施
(年に2回、七月と二月にソロコンが通常レッスン時間内で開催されます)
8月は大江戸カップ、と今年の夏も盛りだくさんです。
(今週、初めて大江戸カップに参加する生徒さんが
早速競技大会の練習プリントをスタートしていました。
やる気も気合いも十分で、こちらも士気が高まります!)

※画像は昨年の様子です※
そしてそして、夏休みに入るとそろらんどもありますからね〜
なにやら中学生向けにも興味深い企画があるようですよ(ひそっ)
皆様ぜひ楽しみにご参加ください!
また、今年も一般生向けに短期レッスンが開催されます。
さて、先日イシドグループの研修に参加する機会がありました。
そこで教わったのが
そろばんって実は色んな計算ができるんですよ!
と言うお話。
教室でやるそろばんは
足し算、引き算、かけ算、わり算
(この四つをまとめて四則演算あるいは加減乗除と呼びます)が主です。
2級以上になるとマイナス算(補数計算)も加わります。
しかしそろばんでできる計算はこれだけで留まりません。
2つ以上の数字の、最小公倍数
平方根(√)、立方根(3√)の計算(開平・開立計算)
利率計算
などなど、出来ることが沢山あります。

今回研修で教わったのは
中学年以降の算数で出てくるかけ算の補数計算。
たとえば
599×37を求める時
599=600-1 のため
600×37を計算してから1×37を引いた方が
楽に解けますよね。
600×37=22,000
ここから1×37=37をひく
22,000-37=21,963
この流れをそろばんでも出来るのです!
私も初めてやり方を教わったのですが
599×37をそのまま弾いたときと同じ答えが!!
(ちゃんとやり方があってれば答えが合うのは当たり前のことなのですが、
新しい解法で答えが導き出されると「このやり方でも答えが出せる!」と嬉しくなるものですね)
そろばんでこんな計算もできるんだ!と改めて感動を覚えました。
ちなみに最小公倍数は五年生の算数で
√の計算は中学三年生の数学で習います。
そろばんでのやり方に興味がありましたらぜひ
レッスンの前後にでも当方まで尋ねてみてください。
(いつでも教えられるように構えておきますね)
マイナス算(補数計算)は2級に入ったら必ずやりますので、お楽しみに!
栗崎
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