そろばん教室から未来へ羽ばたく!「できる子」より「やる子」を育てたい。

こんにちは!
中澤です。

気づけば、4月も半分が過ぎてしまいましたね(驚)。

特に先週は、入学式や新学期など、
皆さん、何かとバタバタしていたかと思います。

生徒たちからも
「●組になった~!」
「今日は入学式があるんだ!」など、
教えてもらいました^^

ワクワクはもちろんですが、
不安や緊張も感じやすい時期。

生徒たちにとって、
そろばん教室が安心できる場、
居場所としても機能してくれたらな、
と改めて思った次第です。
*

さてさて。

今日は過去の教室便りに掲載した
『そろばん教室から未来へ羽ばたく!
「できる子」より「やる子」を育てたい。』
について。

お話したいと思います。

子どもの教育においてだけではなく、
社会人になっても大事な姿勢…

それは、
「できるかどうか」ではなく
「やろうとするかどうか(やるかやらないか)」。

 

いしど式そろばんでは、
この「やる気」「意欲」「あきらめない心」を
何よりも大切にしています。

そろばんでいえば、
最初から速く正確に計算できる子はいません。

むしろ、間違えて、悔しい思いをして、
それでも「次こそは」と向き合うことが、
そろばんを通して、子どもたちが学ぶ
最も重要な力だと感じています。
(グリップ力やレジリエンス力に繋がる経験かと思います)
*

先日、全国珠算連盟主催の、
とあるそろばん大会で、
フリーアナウンサーの上重聡さんが
司会進行をされました。

その中で、
野球の名門PL学園在学中に
甲子園で活躍した上重さんは、自身が
小学校、中学、と常に2番手の存在だったこと、

でもいつか、ぐんと伸びる時が来る、
そのために努力を怠らない、
あきらめずに続けることが大切だ、

というお話をされていました。

できるできない、の話ではなく、
やるか(続けるか)やらないか、の思考軸です。
*

また、16点の大失点をして、
そのトラウマからイップス
(心理的要因からこれまでできていたことが
できなくなる障害)になり、
守備も外野に回されてどん底だった時。

親から、
「レギュラーじゃなくても、
一番じゃなくても応援をしている。
親は一番の理解者で、応援者だから、
試合に出てなくてかっこ悪いとか思わず、
自分が納得するまでやりなさい」
という励ましの言葉に救われた、
と言うエピソードもあり、胸が熱くなりました。
*

どんな時でも、
子どもに寄り添い、励ますことが、
子どもの心を育て、次の挑戦への意欲を生むこと。

「できる子」を育てるよりも、「やる子」を育てる。

✓ 「やる」ことで、小さくても前に進む
「小さく進むこと」ことで、
新たな気づきや楽しさに出会う

✓ 「やる」こと自体が、経験値を増やす。
そして、その「経験値」こそが、
人としての幅や魅力を高める。

これは、学力以上に人生を豊かにする力、
そして、これからの時代、
ますます必要になる力であると感じています。

コツコツとスモールステップで、
努力(プロセス)と結果を感じつつ、
計算力だけではなく、
非認知能力やメンタル面も育てる、そろばん。

そろばん学習は、
まさに人間力を磨く場であり、
未来への自信を育てる道でもあります。

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