春休みいかがお過ごしでしょうか?
私は先日娘とパリに咲くエトワールを観に行ってきました。
20世紀初頭のパリを舞台に夢に向かって邁進する少女二人の青春群像劇です。

これがとても、親子で見に行くのにおすすめの映画でした。
時代背景に第一次世界大戦の描写があるのですが、
世界情勢が不安定になっていく中でも自分の夢に向かって、
まず出来ることを積み重ねてひたむきに、前を向いて生きていく主人公達がとても魅力的で。
このタイミングで子供と一緒に見れたのは僥倖でした。
戦争の話がありますが、直接的な描写はほぼなく、
レイティングも設けられていないので映画館で映画が見られる
(本編が二時間あるのでその時間座って見てられる)
年齢ならば是非にとお薦めしたくなる一作でした。
さて、新年度が始まりましたね。
来週には多くの学校で入学式や進級式があるかと思われます。
今年は令和生まれの子がいよいよ小学校に上がる年ですね。

平成(31年)は2019年4月30日まで。
令和元年が2019年の5月1日からスタートしましたので
今年の新一年生は2019年4月2日生まれ〜2020年4月1日生まれまで、
平成生まれと令和生まれが混在する学年になります。
ところで、年度始まりは4月1日なのに
なぜ新学年は4月2日からなのでしょう?
これについては文科省のホームページに説明が載っております。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/shugaku/detail/1422233.htm
いわく、満6歳になってから迎える4月1日から小学校に入学します。と。
なので今年2026年4月に入学するのは
2020年3月31日までに6歳になっている子が対象、と考えられますね。
あれ?
それなら2020年4月1日生まれの子は、4月1日に6歳になるから入学は2027年になるのでは?
という疑問が出るのですが、
誕生日、どのタイミングで年齢を加算するのかという規定について民法143条に記載があります。
その規定によると、誕生日の前日24時に年齢を加算すると定まっています。

※↑上述の文科省の説明に記載されている画像です※
つまり、2020年4月1日生まれの場合、2026年の3月31日24時に満6歳を迎えたことになるので
2026年4月に小学校に入学することになります。
この誕生日の年の数え方の法律が
新学年が4/2生まれからスタートする理由となっています。
年齢の数え方についても法律で定まっているなんて面白いですね。
栗崎
