1,720名対象の非認知的能力に関する実態調査!「折れない心」はそろばん学習で育めるか?

こんにちは!
中澤です。

折角、桜の開花宣言がなされ、花見日和だというに、
貴重な晴れ舞台でもある、卒業式も多い時期だというのに、
とても肌寒い日が続いていますね。。

この寒暖差の影響で、体調を崩す生徒も出てきています。

どうか皆様、お身体ご自愛くださいね。
*

さてさて!

つい先日のことですが、
いしど本部が産学連携で進めておりました
「そろばんと自己成長に関する調査」の結果がまとまり、
PR TIME紙の方にもリリースされましたので、
本日はそのお話をしたいと思います^^

 

今回の調査は、
埼玉大学教育学部の松原和樹准教授のご協力のもと、

 

 

石戸珠算学園(いしど直営校)に通う1,720名もの
生徒・保護者・指導者の皆様からご回答をいただいたものです。

これほど大規模なデータに基づいた分析は、
そろばん業界全体にとっても非常に貴重な一歩かと思われます。

 

膨大なデータを分析した結果、以下のような傾向が見られました。

 

◆「やり抜く力」と「自信」
⇒ そろばん学習を“楽しんでいる”生徒ほど、

自己肯定感や忍耐力(最後まであきらめない力)が有意に高い。

 

◆算数が得意になる
同一家庭内の兄弟比較においても、
そろばん学習経験が算数への苦手意識をなくし、
得意科目にするきっかけになっている。

特に前半のデータ分析結果…
「やり抜く力」と「自信」についてのポイントは、
【非認知能力との相関が、そろばんの進級状況ではなく、好きかどうかである点】
かと個人的には思っています。

 

☟質問項目に進級について尋ねる内容は含まれていません。

 

『珠算3級を取得したから、自信がついている』
『暗算1級だから、忍耐力がある』のではなく、
そろばんが好きか否か、楽しんでいるかどうか、が、
自己効力感(自信)や忍耐力(やり抜く力)と有意な正の相関がある。

これはそろばん教育に限らず、
非認知能力を高める上で、
子どもの可能性を広げる上で、
とても重要なポイントかと思います。

夏

 

日々生徒たちと接していて感じることは、
自信は一時の結果ではなく、継続の努力の中で培われる
ということ。

そして、その努力の継続を下支えするのは、
楽しい・好きという気持ちである、と感じています。

今回の定量的データも念頭に入れながら、
引き続き、<楽しく学び、成長する場>を作っていきたいと思った次第です。

 

 

詳細はこちらからご覧いただけます。
ぜひご覧いただけたら幸いです。

■ プレスリリース(詳細報告)
本調査の概要については、下記プレスリリースをご覧ください。
[PR TIMES:「折れない心」はそろばん学習で育めるか?1,720名対象の「非認知的能力に関する実態調査」によるそろばん学習と「自己肯定感・忍耐力」の統計的関連
〜埼玉大学×いしど式そろばん共同調査。そろばんが好きな生徒ほど「自己肯定感」が高い傾向に〜
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000179111.html

■ 研究結果の詳細資料(PDF)
詳細な統計データや分析結果については、以下よりご確認いただけます。
https://www.soroban.co.jp/wp-content/uploads/83328cc3bab966c1c19dd0c1d61d48a6.pdf

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