丁寧にやったら出来るは間違い?珠算式暗算のちょっと意外なコツ!

こんにちは!
中澤です。

GW、あっという間に過ぎ去ってしまいました。笑
皆様、充実した時間となりましたでしょうか^^

連休明けは大人も子どもも疲れが出やすい時期です。

そろばんをすっかり忘れている!?
可能性もありますので笑、
生徒たちとの会話を楽しみながら、
少しずつ通常の流れに戻していけたらなぁと思っています!
*

さて、GWの合間には、
4月検定の合格発表がありました!

検定では
・競技大会後にメキメキ力をつけ、合格する生徒
・受験で卒業する前に目標を立て、見事合格した生徒
・見取算があと1問で悔しい想いをしていた生徒が見事、
高得点で合格する生徒などがいる一方、

・練習では合格点が取れていたのに、まさかの不合格(泣)など…
皆、それぞれにストーリーがあります。

結果に一喜一憂して終わりにするのではなく、
その過程での学び、気づき、次回に生かせる点などを、
個々に、かつ具体的に伝えていきたいと思います。

(人生はその積み重ね!)
*

そんな今回の検定試験で、
暗算4級に合格したMちゃん。

いつも真面目にコツコツ取り組んでおり、
暗算4級もかけ暗算・わり暗算はもう完璧💮
見取暗算だけが、合格ラインギリギリという状況で、
前回悔しい想いをした生徒の一人です。

下記のブログでも書いていますが、
暗算4級では、
・見取暗算が2桁4口⇒2桁6口となり、加えて、
・合格点も60点⇒70点と、ぐぐっと難易度が上がります。

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ここが乗り越えられるか、暗算4級
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(ここでつい珠算式暗算ではなく、
筆算で1桁ずつ計算してしまいたくなるかもしれませんが、
それをしてしまっては、珠算式暗算は身に付きません!)

Mちゃんは、しっかり珠算式暗算で
指を正しく動かしながら、よく取り組んでいました。

むしろゆっくり丁寧に取り組んでいる。

・・・でも、
実はここが間違いの原因になる場合もあるんです(!)
(もちろん、間違いの要因の全ではありません!可能性の一つです。)


*

そろばんを使った計算の場合には、
ゆっくり丁寧に解いた方が、
問題を読み間違えたり、
弾き間違いをしにくいですよね。

指をひっかけて、
そろばんの珠がズレることだって減ります。

だからこそ、直しのときは
ゆっくり丁寧に弾きを確認しながら解いていきます。

*

一方、珠算式暗算の場合は、
そろばんの珠を頭にイメージして
計算していくわけですが、

ゆっくりイメージしていると、
イメージがぼやぼやしてきて、
答えが微妙にずれてしまうことがあるんです。

そんな時、
「間違っていいから、すばやくイメージして、
そこでイメージできた珠(の答え)を教えて!」
と伝えます。

====
珠算式暗算のちょっとしたコツ。
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正解していたら、
そのすばやいイメージを繰り返し
練習するように伝えますし、

間違っていもOK!
口数(足し引きする回数)を変えつつ、
一緒に指を動かしつつ、イメージ力を高めていきます。

☟補助シートを活用することも♪

 

そういた練習を重ね、
前回の検定から大幅に点数を上げ、
今回見取暗算90点で合格したMちゃん!

本当におめでとう!!

珠算式暗算って、
頭の中で珠をイメージして、
それを自由自在に動かしていくので、
ゲーム感覚で楽しいものですよ♪

口数が多いのは難しくても、
桁幅は入る、なんて場合もあるので、
楽しく暗算力、空間認識力、右脳開発に
繋がってくれていたらと思っています^^

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