こんにちは!中澤です。
GW前半がスタートしましたね。
昨日の授業でも
「おばあちゃん宅にいくよ!」
「お友達とお出かけするんだ~♪」など、
楽しそうなお話を聞きました^^
皆さん、素敵なGWとなりますように!

(ちょっとマニアックなスポット?笑ですが、
先日お邪魔した体験型スポットで、
とても楽しかった場所を、
次のブログに書こうかなと思っています♪)
*
さて、昨日ですが、
新2年生のAちゃんが、
<3桁÷1桁のわり算>を理解し、
意欲的にどんどん進めていました!

学校では、
わり算はもとより、
かけ算九九もまだ未学習な新2年生。
当初「難しそう・・・」と心配していましたが、
まずは補助プリントを使いながら
商出しの練習をゆっくり進め、
(『さぁ!答え探しゲームだよ~♪』
なんて楽しく伝えながら^^)


慣れてきたあたりで、
前述のプリント(珠算8級の導入プリント)
に進んでいきました◎
*
コツをつかんだAちゃん。
昨日は
「こんなに出来た!」といって、
満足そうに帰宅の途につきました☆
達成感を感じられたときの
生徒たちの表情に、
こちらも嬉しくなるものです^^
Aちゃん、よく頑張りました♪
*
よく親子様の方から
「自信がついてきたようで嬉しいです」
「計算が好きになっているようです」
「算数嫌いがなくなりました」
といったお声をいただくことがあります。
続けていくためには、
出来た!楽しい!と言った、
肯定的な感情が大事になるかと思います。
(子どもの場合、大人の仕事ように、
好き嫌い関係なく、やるべきことはやる!
とは、なかなか割り切れないもの。)
そろばんの場合には
①スモールステップになっておりますので
今日はここまで出来た!
これが出来るようになった!
といった成長や達成感を比較的感じやすいものです。

*
②その子の性格やペースに合わせて進めることができる、
というのも大きなポイントかと思います。
そろばんは集団の学習に見えますが、
集団学習ではなく、【集団個別授業】です。

同じ空間に十数名の生徒がいても、
やっている内容は個々に全く異なります。
一斉授業とは異なり、
生徒のその時の理解度に合わせて、
指導内容やサポートを変えていきますので、
つまずいた時には、
そこを重点的に練習して、
しっかり土台を固めていったり、
難易度がぐっと上がって、
練習が苦しく感じている時には、
違った種目などを組み入れながら、
スパイラル的な学習で能力アップを
サポートするよう、意識しています。
*
また、そろばんの場合には、
学校や塾とは異なり、
③相対評価ではなく 絶対評価が主軸となります。
(競技大会は相対評価)

その生徒の理解度や
本人・親御さまと相談しながら、
目標を設定していくことが可能で、
中学生・高校生になっても、
自分の目標やペースで、
コツコツ続けている生徒が少なくありません。
=======
【関連ブログ】
・教室にとっての、中学生たちの存在★
=======
年齢が上がるにつれ、
相対評価の場面が増える中、
絶対評価による自分自身との闘い、
過去の自分からの成長を感じられる事は、
貴重な機会なのかもしれません。
*
少し違った側面にはなりますが、
そろばんは半具体物ですので、
小学校低学年から高学年にかけて、
具体物(りんごや飴など)から抽象物(数字など)へ移行するときの、
中間的な役割も果たします(おはじきやブロックなども同様)。
④具体から抽象へスムーズに移行する上で、
一つの大きな役割をも果たす面もあります。
その他、そろばんでは
⑤巧緻性を高めたり、
前頭前野の機能を高めたりすることができ、
脳の土台・器という部分を広げる一助にも
なっているものと思われます。
=====
【関連ブログ】
・我慢する機会が少ない昨今だからこそ…脳の司令塔!前頭前野を鍛えよう!
・脳の前頭前野が壊れると…?
・幼少期の習い事は「学習系」ではなく、「巧緻性」で選ぶ。
=====
他にもいろいろ思いつくのですが、
(集中力や忍耐力、情報処理能力の向上、
大人でも続けられる、
認知症予防にもなるなど…)
大分長くなってしまったので、
このあたりにしておこうと思います笑
昔から愛され、今でも続くそろばん。

魅力がたくさんあります♪
