こんにちは!
中澤です。
昨日は、代々木の青少年記念センターにて、
第2回東日本珠算選手権が開催されました。


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【関連ブログ】
・東日本珠算選手権大会に向けた合同特訓授業と、その本当の価値。
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何十時間、何百時間も
この日の為に練習してきた生徒たち。
1分1秒を争い、
1問で勝負が決まる、
一瞬の迷いや動きで勝敗がつく。
そろばんの競技大会って、まさに頭脳のアスリートだな!
と感じる瞬間です。
この空気感・緊張感を体感できること自体が、
どれくらい貴重なことか。
こうした体験は、
大人になっても覚えているものですし、
ハイレベルな環境で努力を続けたことが、
生徒にとって大きな自信や
自己肯定感に繋がるものと思っています。

(中学生になっても仲良しなboysです☆)
・3・4年生の部では、16桁の読上算で優勝が決まり、
・中学生の部では、6桁の読上暗算でギリギリ入賞の世界!
(会場で見れませんでしたが、
読上暗算の優勝は7桁?8桁?だったのでしょうか。)
でも、私が感心することは、
生徒たちのそろばん力だけではなく、
礼儀も素晴らしいこと。
読上種目では、
交換採点の度に相手に会釈をしたり、
支部長の言葉を真剣に聞く生徒たち。
悔しくも2位や3位になる生徒に対し、
会場全体で自然と拍手が生まれたりと…
相手を敬う姿勢が自然と感じられる空気感、
そんな空気を作る生徒たちが素晴らしいなと
改めて思った次第です。
みんな、お疲れ様!
本当によく頑張りました^^
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さてさて、そんな競技選手たちも、
最初は+1、-1、+5、-5などの
そろばんの基礎の基礎からスタートしました。
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【関連ブログ】
・始めの【ホップ・ステップ・ジャンプ】の冊子では、どんなことを習っているの?
・なぜホップ・ステップ・ジャンプでは、×をつけないの?
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かんた~ん!と暗算でやったらNGですよ!
最初のテキスト、ホップ~ジャンプのテキストの目的は、
【そろばんの基礎の指を習得すること】。
この時期にしっかり正しい指使いを学ぶか学ばないか、
習得できるか否かは、今後の成長に確実に影響します。

たとえ暗算で計算できても、
しっかりそろばんを使って指を動かす。
指使いが分からなくなったら、遠慮なく先生に聞く。
そんな小さな積み重ねが、今後の成長を左右します。
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1月からそろばんを
スタートした新1年生のYくんは、
丁寧な指使いでコツコツ進めます。
穏やかでゆっくりマイペースな印象でしたが、
計算がとても楽しいそうで、
「先生、ここ宿題にしてもいい?」と聞き、
自宅でも積極的に学習を行い、
気づけば、あっという間にジャンプのテキストへ^^

2桁の問題やかけ算九九にも、よく取り組んでいます♪
(2桁×1桁のかけ算ももうすぐスタートしますよ!)
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昨年末に入会した新2年生のAくんも、
最初は週1コースでスタートしましたが、
今年3月から週2コースに変更。
かけ算九九もバッチリマスターし、
珠算9級のテキストも、先週時点で高得点!
早速、来月珠算9級の検定予定です♪
☟9級は見取算とかけ算の2種目になります。
(全国珠算連盟の場合)


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【関連ブログ】
・【珠算9級】連盟によって異なる検定問題・合格条件とは?
・珠算9級の見取算…間違いの多くはここです!
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未来の競技選手になるかも^^!?
競技大会のレベルや要項にもよりますが、
珠算5~6級あたりから、競技大会のご案内も可能です。
個々のペースを大切にしつつ、
楽しく計算力、集中力、情報処理能力など
欲張りに身につけつつ、
色んな体験も重ねていきましょうね!
