教室初!暗算1級合格者が出ました^^

こんにちは!

あっという間に金曜日ですね。

今日は、2月の読上暗算の合格発表でした!

合格したみんな、おめでとう!!

直接おめでとうが言えず、
とても残念ですが、
そろネットから結果を見て、
喜んでくれていたり、
次の級に向けてやる気を高めてくれていたら、嬉しいです^^

そんな2月検定では、教室としても嬉しい結果が…!

暗算検定で、当教室として初の暗算1級合格者が出ました!!

暗算1級というと、
(全国珠算連盟のレベルですと、)

・かけ算(2桁×3桁…珠算6級レベル)⇒3分で20問
・わり算(5桁÷3桁…珠算5級レベル)⇒3分で20問
・見取暗算(2~4桁10口)⇒3分で10問

合格ラインは80点となります。

つまり、合格するためには、
・かけ暗算・わり暗算は16問以上、
・見取暗算は8問以上、
正解する必要があります。

2桁×3桁の問題を3分で20問で解くということは、
1問あたり平均で9秒以内で解いていく必要があります。

大人でもハイレベルですよね!

もちろん、
カンマを忘れてたら不正解。
カンマを書く位置を誤っても不正解。

厳しい基準となっています。
*

今回、合格した生徒(Tくん)は、
暗算2級合格後、1級が合格するまで約1年かかりました。

自宅でも日々練習をし、
かけ暗算・わり暗算…と徐々に合格点を取れるように成長、
着実に実力をつけつつも、見取暗算に苦戦。

検定では、あと一歩で合格に届かないことが多くありました。

Tくん本人も、
「暗算2級と1級では、レベルが全然違う」と、
暗算1級の難しさを語っていました。

しかし、
そこで腐ったり諦めたりすることなく、変わらず練習を続けていたTくん。

そうこうするうちに、
見取暗算のスピード・正確性が、
明らかに上がったと感じるようになりました。

練習を続けていると、どこかでその力が結果となって表れてきます。
ずっと土の中で育っていた芽が、地上に出てくるようなイメージです。

競技大会での経験や他教室の生徒の刺激なども大きかったのかもしれません。

しかし、何度も伝えている通り、
そろばんは何より練習量が成長に直結します。

才能よりも要領の良さよりも、練習量です。
一朝一夕で、力がつくものではありません。

だからこそ、
確実に身につけた計算力・暗算力は財産だと思っていますし、

コツコツ努力することで、
【やれば出来る】ことを実感できたり、
【忍耐力】【継続力】【集中力】などの、
非認知能力も育てることができるのです。

練習量を効果的に増やすためには、
分かりやすい目標や、
やる気を高める働きかけもまた欠かせません。

そのためにも『生徒』と『親御さん』と『指導者』が、
ベクトルを合わせ、連携する必要があると思っています。

Tくん、ここ1年、本当によく頑張りました!

そして、この合格が他の生徒にとっても、
いい刺激…『ぼくも合格する!』『私も合格できる!』
といった流れに繋がると思っています。

教室全体で目標も実力も高めていけるように…!

私も引き続き日々生徒たちと本気で向き合っています。

nakazawa

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