【先生と解く5問】より【一人で解く1問】の大切さ

こんにちは!

昨日は合格発表ということで、
教室では名前表が更新されていたり、点数が書かれた結果を受けとったりと、
受験した生徒たちはとても嬉しそうにしていました^^

少しだけ難しい、けれど努力したら届く目標。
目標達成(合格)するための努力の大切さ。
それを身をもって知ってもらえたら…と願っています。

(級の練習に入る前の)ホップ・ステップ・ジャンプを頑張っている生徒も、
・もう7級の練習しているの?
・かけ算しているの??と興味津々…!

私はまだまだ検定なんて先だし…と思うのではなく、
“以前の自分自身”と比較し、今の自分の頑張り・成長を認めつつ、
私も早く9級練習できるよう頑張ろう!と前向きにとらえてくれたらと思っています。

成長を感じる場面。成長する上で大切なこと。
検定といった場はもちろんですが、
【一人で解ける一問】についても、重要さをひしひしと感じています。

例えば、初めて学ぶ【かけ算】や【わり算】。

当教室では、導入問題を使って、
始めの数問を先生と一緒に解き、その後、5問ほど自分でやってみるよう促します。

ずっとつきっきりになりながら、一緒に解くこともできますし、
その方が生徒は早く解くことができますが、

早く解けるよりも、本人自身がしっかり理解できることが大切だと思っています。

難しく感じて、解く前から「先生、わからない!!」と言ってしまう子もいますが、
横について、一言二言補足をすると、するっと一人でできたりします(笑)

でも一人だと時間がかかってしまう。
それで、もう分からないや!できない!と思ってしまうことがあります。

しかし、そこを踏ん張って、一人で解ける一問は、先生と解く5問よりも
はるかに達成感も成長度合いも高いと感じています。

また、ホップ・ステップ・ジャンプにおいても同様に、
1行(約5問)のうち、最初の1,2問を先生と一緒に、
残りの問題は自分で解くよう働きかけを行っています。

こちらも、つきっきりで一緒に解いた方が生徒は早く解くことができますが、

本人がしっかり理解できているかどうかを見つつ、次のステップに進めていくことが大切だと思っています。

楽しい!と感じるのは
簡単だからでもラクだからでもありません。
少し難しいことが、”自分で”できるからこそ【楽しい】と感じるのです。

(話が脱線してしまいますが、
夏期講習の自由時間に使う【賢くなるパズル】も、
たった1問を1時間でも2時間でもかけて、自分の頭で解くことを推奨しています◎
解答が出ても出なくても、自分の頭を必死になって使うことが地頭をよくすると言われています。お楽しみに^^)

そんなことを言いつつ、
ついつい早く前に進めたくなる衝動にかられることもある私ですが…、
しっかり短期スパン、長期スパンで目指すべきゴール、想いを伝えていかなければと思っています。

nakazawa

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