『先生、椅子使っているの?』他愛のない会話から考える、私の指導方法。

こんにちは!

8月もあっという間に最終週。
夏休みのあと数日といった小学校が多いようですね。

7・8月は午前中に授業を行っていたこともあり、
いつも以上にあっという間に過ぎ去った感じがします(笑)
*

さてさて。

時々、生徒から
「先生って椅子に全然座らないよね」
「先生、椅子に座ることあるの?」
などと言われることがあります。

「先生、椅子いるの?」なんて聞かれることも(笑)

先日、冗談交じりに
「先生、今日は疲れたなぁ。。椅子に座って授業していい(笑)?」と話すと、

「座ってすわって!」
「座ってていいよ~見たい!」なんて言われました(笑)

それくらい授業が行われている間、座ることがほぼありません。

このスタイルは、石戸式の一つの特徴かもしれません。
*

昔ながらのそろばん教室をご存知の方は、
先生が前に座って指導や採点をする姿が少なからず印象に残っているかと思います。

私が通っていた教室でも、
計りの最中は先生が指導で立ち上がっていますが、
授業の後半…採点中や直しのチェック時は、
座っている(前にある先生の机にいる)ことが多かったように記憶しています。

今も成熟した教室では、上記の形式が多いのかもしれませんし、
先生の考え方・長年の経験などから、上記のやり方を大事にしている教室もあるかと思いますが、
当教室の場合、基本的に先生は、教室中を歩き回っています(笑)。

出席確認や保護者の方からの連絡メール等の確認以外は、
生徒の側で指使いや計算方法、誤りのチェックを行っています。

そして私の場合、
授業中あっちこっち歩きまわり、
少し時間があれば見取算のチェック、暗算のチェックに目を光らせます(笑)。

生徒の方にこちらから近づく、距離を近づけることで気づけることが多々あります。

間違った指使い・指のクセなどは、
そろばんを弾く姿を多くみることで発見する確率が高まります。

そろばんだけではなく、
その日の生徒のモチベーション、体調(疲れているかどうか)、集中できているかどうか、
などもよく分かります。

場合によっては、
その日の目標設定をあえて低くすることで、
「よし、ここまでなら頑張るぞ」といった、生徒自身のやる気を取り戻す工夫を行うこともあります。

ちなみに、こうした指導中…
・今ここまでの進捗だから、そろそろ終わる頃かな
・この内容なら、次を進めてても問題ないな
・新しい内容に少し躓いているから、再度説明しよう
など、一人の生徒を指導しながら、
他の生徒の進捗・次の一手(笑)?を色々と考えているので、
授業中は生徒だけではなく、私の頭もフル回転(笑)

「●●ちゃん(くん)、次いくから、ちょっと待っててね!」
そんな一言で生徒が安心することも多々あり、言葉がけも出来るだけ行うようにしています。

座って指導、歩き回って指導…
どちらにしろ、生徒個々をしっかり見ることができていれば、手段はどちらでもよいかと思っていますが、

私の場合、
歩き回って、生徒に近づき、生徒の様子を感じとる

間違った箇所・クセを発見して、即修正していく。

そのスタイルが気に入っています。

nakazawa

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です