仕事冥利に尽きると感じた、小学1年生の「しょうらいのゆめ」。

こんにちは!

あっという間に週末ですね。
そんな中、昨日は大江戸カップ珠算選手権大会の打ち合わせがありました。

全体スケジュールや本番までのtodo、自分の役割、
そして自身としては、挑戦する機会もいただき、不安もだいぶありますが、
自身の成長のためにも、それが生徒にとってのいい刺激になったらと思っております。

本番は来年1月12日!
先生一同、よい競技大会、生徒たちにとって輝く場を作っていけたらと思っています^^

さてさて。

先日、生徒がある作文コンクールで入賞をしたというお話を聞きました。

作文の題名は、【しょうらいのゆめ】。
そこで、そろばんのことを書いてくれたそうなのです!

作文コンクールのテーマは、安全、自然・環境、努力、夢など…全部で10つ。

その各テーマの中から1名が入賞となるもので、
総勢200名もの作品が集った中で入賞されました!

フリーコースで、開校当初から通ってくれている1年生。

そろばんが大好きで、家でも毎日練習を自ら進んで行っています。

そろばんは素直さもまた、
成長における大きな要因となりますが、
指使いや計算方法、クセの修正などを伝えると、
しっかりそれを受けとめ、自分の実力に変えていく生徒です。

現在は珠算3級、暗算1級を練習中(!)
今年の京浜カップ珠算選手権大会では、Eクラスの読上暗算で見事優勝も果たしました。

合格が難しい級となり、苦戦する場面も増えていますが、
そうした時も諦めることなく、
今までと変わらず練習を続ける様子は、
指導者として逆に学ばされることもあります。

そんな1年生が書いた作文^^
中身を一部引用させていただきます。

ぼくのしょうらいのゆめは、そろばんのせんせいになることです。
なぜならそろばんをおしえるところがおもしろそうだからです。

ぼくはいま一しゅうかんに三から四かいそろばんきょうしつにいっています。
たいかいではトロフィーを二つ、金メダルを一つもらいました

ぼくはミスがすくないせんせいだけではなく、あかるいせんせいにもなりたいとおもいます。
ぼくにおしえてくれるせんせいはそうだからです。

そんなせんせいだからそろばんのたのしさをしって、
まいにちれんしゅうをがんばってゆうしょうもできました。

いつかぼくもひとにゆめをあたえられるような人になりたいです。

この作文を読んで、涙が出そうになるくらい嬉しくなりました。

そろばんを教えることが楽しい、
私にとってやりがいとなっていることが、
子ども達にも伝わっていると思うとそれもまた嬉しい気づきでした。

大人が楽しく仕事をする、
自分の仕事に価値を見出している、
そうした姿を見せることも、大人として大事な役割だと思っています。

そしてまだ1年生という時期に、
夢を与えることができる人になりたい、
といえる、生徒の心の豊かさに感動しました。

そろばん技術、暗算力だけではなく、
生徒たちの心の成長、豊かさ…
そうした部分に少しでも役に立てていたら…

それは指導者として、仕事冥利に尽きる。
心から思った次第です。

nakazawa

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です