競技大会における、目標設定と大事にしていること。

こんにちは!

11月も残りわずか。

今週末は、当教室では検定試験も控えています。

検定を受ける生徒たち、
悔いがないよう、
しっかり練習して試験に臨みましょうね!

さて、検定試験を受けるタイミングについては、
・合格点をとれているか(とれそうか)
・検定までの練習量
・家での練習状況
・本人のやる気
・親御さんの意向(チャレンジ重視か、確実性重視か)
・親御さんのサポート状況
・週何コースか
・次の級の課題レベル感などを踏まえ、
総合的に判断、親御さんに打診・
ご相談させていただいております。

検定試験は、【絶対評価】ですので、
上記の内容を把握しながら、
検定時期を定めていくことができますが、

競技大会は他の生徒と競う中で、
入賞(結果)が決まる【相対評価】。

また大会日程が、当然のこと決まっており、
その日に向けて生徒全員の力が最大化できるよう、
指導者側は指導・工夫をしていく必要があります。

指導者によって、
考え方・やり方は異なりますが、
私の場合、
➀生徒個々の具体的目標点の設定と、
➁チームワーク力
を重視して、
競技大会まで練習を行っていきます。

➀については、
過去の競技大会の入賞得点から、
おおよその今年の入賞可能な得点を想定します。

もちろん生徒全員が、
その点数に到達できるとは限りません。

まずは、【前大会の自分の点数を超えること】
(初出場の生徒なら、練習をしながら平均点⇒第1段階の目標点設定を行います。)

そして、その点数を達成したら、
そこからは生徒とゲーム攻略のごとく(笑!?)、
相談をし、【20~30点ずつ目標点を上げて】いきます。

これが意外と子どもたちのやる気に火をつけます^^

同じ参加クラスの生徒は、
その目標点のアップを聞いて、自分も頑張る!と密かに燃えていたり、
「え~〇〇ちゃんももうすぐ目標点がら、もっと点数あげてよ~!」と、
他の生徒を強制的に点数アップさせようとしたり(笑)。

面白いもので、
生徒たちは数値目標があると、
本当によく、そこに向かって頑張ります。

だからこそ、
適切なタイミングで、
適切な目標定める必要がある
と、感じています。

最終目標は、【入賞圏内の点数に持っていくこと】

まさにいしど式が重視している
スモールステップを通常の授業でも、
競技大会でも大事にしています。

また、➁のチーム力もとても大事なポイントです。

特訓授業では、
何かに秀でた生徒やどんどん成長する生徒に
刺激を受けたり、お互いに切磋琢磨しつつ、

休憩中は男女も学年も関係なく、
冗談を言う・話すなど、思う存分楽しでいます^^

そうした環境・和を作ることは、
生徒たちがよりよく成長していく上で、
とても効果的なことだと思っています。

実際、先日のなのはなカップでも、
練習当初、スランプ気味の生徒がいたのですが、
周りの生徒が
「〇〇くんなら、絶対大丈夫だよ!」と励ましていたり、
(最終的には読上種目で入賞を果たしました!)

本番当日は会場で、
みんなで開始直前まで計測して練習をしたりと、
とても微笑ましい場面が多くありました。

もちろん、➀・➁を最大限行っても、
前述しましたように、
全員が全員、入賞できるとは限りません。

しかし、
入賞の有無に関わらず、
・本番に力を出し切り・やりきる
・個々の目標を少しずつ達成していく
・達成感・悔しさの経験を得る
・仲間が出来る、
・チーム力をその一員として築いていく…

こうした過程で、
生徒が成長していくことは間違いありません。

nakazawa

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