こんにちは、本格的に寒くなってまいりましたね。
冬はこたつにみかん派の栗崎です。
今週は私の大好きなとあるものの解禁日でした。
残念ながらまだゲットできていないのですが、
スーパーで見かけた際には迷わずそれを持ってレジに行く心算です。
そう、11月17日に解禁されました、紅まどんな!
柑橘の品種名なのですが、みかんとオレンジを配合したタンゴールという果物の一つです。
(タンゴールといえば『せとか』『清見』が有名です。オレンジとみかんのいいとこ取りの品種です!)
ビタミンCも摂れるので風邪予防になる、これからの季節にイチオシ柑橘です♫
紅まどんなは皮が薄く味はまるでみかんゼリーのようにジューシーで甘いのが特徴です。
オレンジと同じ要領で横半分に切った後に、スマイルカットをして食べるのが個人的におすすめです。
今年も糖度申し分ない仕上がりというニュースを見て今から楽しみです。
さてさて、みかんトークで熱くなってしまいましたが笑
最近お風呂でかけ算九九を子供と一緒に音読しています。
音読する時、わざとらしいくらいに仰々しい物言いで読み上げると
お風呂場で声が響くのも相まってウケが良く、しっかり真似してくれるのでしばらくこの作戦でいきます。
絶賛9級・10級を練習中の小学一年生の娘。
かけ算も初めてで、2の段と5の段を覚え始めたところです。
うっかり忘れてしまっても簡単な足し算で乗り切れる2の段
(2×5は5+5、2×8は8+8、と計算すればすぐ出せるよ、と伝えれば暗算で答えてくれる)と、
時計を読むときにお馴染みの5の段。
学校でも時計の読み方を習い、長針が5の時は何分かな?
という宿題が出たりもしてちょうど良いタイミング。
まずはここからマスターしてもらおうと、積極的に「いま何分かな?」と聞いてみたり。
「40分までテレビ見ていいよ、長い針はどこかな?」
「わかった。アレクサ、40分になったら教えて」
デジタル世代恐るべし。
栗崎