いしど式では宿題を出さない。その理由とは?

こんにちは!

6月に入りましたね。
まだ関東は梅雨入りしていませんが、
少し曇り空が多くなってきたように感じます。

*
さてさて。

今日は6月のお便りや夏のイベントを考えながら、
ブログを更新しているところですが、

そのお便りにも記載している、
【いしど式では宿題を出さない。その理由】について。

今日は書きたいと思います。

以前も宿題の位置づけについて、
ブログに書いたことがあり、ご存じの方もいるかと思いますが、
いしど式そろばん教室では、原則、宿題を出していません。

それは、
・イヤイヤやっても身につくことは非常に限られてしまうこと
・予習をして間違った指使いを習得してしまうと修正する必要があること
などもありますが、

自主性を尊重し、自ら努力する喜びをたくさん経験してほしい
という想いもまたあります。

結果を求めて与えられた課題をこなすのは当たり前。
もう一歩先に進み、自分で課題を見つけて取り組める習慣を作るチャンスでもあるのです。

実際に、親御さんからは、
「検定前には家でも目標を立てて練習をしていました。合格は本当に嬉しかったようです。」
というお話をいただくことがあります。

その努力は他人から「やりなさい」と言われて「やる」努力ではなく、
「合格したい」という自分の意志から生まれた努力です。

自らの努力で目の前の課題を積み重ねることで、
解決する習慣と精神力を培っていくのです。

このサイクルを繰り返す中で、自己肯定感もまた築かれていきます。

・この自らの課題設定力、
・解決に向けた取り組み、
・習慣化・継続する力、
・やればできるという自己肯定感など…

辛いこと、苦しく感じることをやり遂げる必要が出てきたときに、
その子の最強の武器となります。

・先を見据えて、今何ができるか。
・どんな努力が出来るのか。
・それを継続できるか。

そろばんスキルはもちろんですが、
こうした生きていく上で重要な”メンタル面の強さ”もまた生徒たちにつけていきたい。

そうと思っています。

nakazawa

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