3度目の正直…!生徒の成長を感じた3ヶ月。

こんにちは!

朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたが、日中は暖かいですね^^

今週はゲームプリント週間♪

かけたら足すよ!の練習プリントです^^

楽しくかけ算・見取算を習得しましょうね!

さてさて。

昨日は、10月の珠算・暗算検定の合格発表でした。
合格したみんな、おめでとう!

練習の成果、力をしっかり出せたこと、私も嬉しく思っています^^
また今回惜しくも不合格となった生徒も、今回の課題・次の目標を設定し、早速リベンジしましょう!

そんな10月検定。
今回3度目の挑戦で、珠算5級に高得点で合格した生徒(Aくん)がいます。

珠算5級といえば、
3桁×3桁のかけ算、5桁÷3桁のわり算、3~4桁(15口)の見取算で構成され、
合格点は各種目70点以上。

なかなか検定に進むことも、合格することも難しくなる級です。

Aくんは、自宅でも練習を行い、
間違ったところはその日に直しも行っており、
合格点を何度もとっていた生徒ですが、
検定では見取算で惜しくも前回・前々回と2回不合格に・・・。

やる気が落ちるかな?気持ちを切り替えて頑張れるかな…?
と少し心配していましたが、
Aくんは、その悔しさを努力に変えることができる生徒でした。

変わらず自宅では練習をしていると親御さんから伺い、
頼もしく感じていたのですが、さらに関心したのは検定当日です。

見取算検定が終わったあと、検定の手ごたえを聞いてみると、
「〇番まで見直しできた!そこまでは合っていると思う、大丈夫」と力強く話してくれたのです。

確かに最後の「やめ」と私が言うまで、
集中力を切らすことなく、そろばんを動かし続けていました。

検定を受ける生徒の多くは、全問解ききることで、緊張の糸が解けるように感じます。

「見直しするんだよ!」「見直しも大事な練習の一つ!」と話していても、
全問できたことに安堵し、
『すぐに真剣に』見直しに取りかかることは、なかなか容易ではありません。

加えて、見直しを本気で行うためには『忍耐力』、『目標達成への熱意』も不可欠です。

2度の不合格はAくんにとって、本当に悔しい結果だったと思います。
だからこそ、見直しする重要性、本番と練習の違いを身をもって経験し、次の検定に挑めたのだと思っています。

 

検定での不合格や競技大会などの勝負に負けることは、本当に悲しくも悔しくもあることです。

しかし、その経験が生徒を一回りも二回りも成長させる大きな糧にもなりうること。

その機会を次の成長に結びつける工夫・働き(言葉)かけをすることが、
指導者して、重要な任務の一つであると改めて思った次第です。

nakazawa

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