教室でも家庭でも同じ。子どもと一緒に取り組む重要性。

こんにちは!

昨日今日と暖かい日が続いていますね^^
春のような陽気で、気持ちよく1日がスタート出来て嬉しいものです。

さてさて。

今日は、【子どもと一緒に取り組む重要性】について。
書きたいと思います。

日常でも、子どもが
「なかなか片づけをしてくれない…」
「全然宿題に取り掛からない。。」など、
モヤモヤすることはないでしょうか。

私は4歳児が一人おりますが、しょっちゅうです(笑)。

(保育園では、ささっとお片付けをしてくれるのですが、)
家だと、ま~おもちゃが散乱しています(笑)。

「お片付けして寝ようね~」と言ったところで、
スムーズにお片付けをすることは、(ほぼ)ありません^^;

ところが、
・私も一緒に取り掛かる、
・ゲーム形式に工夫する
と一転、するする~っとお片付けを行ってくれます。

そう、億劫と感じることでも、
そこに「親・大人が関わる」と、
子どもはその行為に興味を持ち、やり始める、

といった実感があります。

そろばんでも、同様です。

新しい内容、直しなどは、
生徒たちにとっては【よくわからず、乗り気がしないもの】。

「やってみてね」といったところで、
なかなかやる気が起きないことは想像に難くないかと思います。
(特に見取算の直しは、ピカイチに生徒が嫌がります(笑)。)

そうした時、
まずはもう一度、自分でやってみる・取り組んでみてもらうこともありますが、
「よし、先生とやってみよう!」と言って、間違った問題を見ていきます。

そうすると、
「やりたくない~」と言っていた生徒も、
すぐに取り掛かってくれることが少なくありません。

自分一人ではやりたくないけれど、先生となら、直しをしたい。

そうした場合も少なくないと感じています。

(もちろん、
単に甘えて「先生とやる~」というのは、
ちょっと違うと思っていますので、
子ども一人一人の様子を見て、
あえてここまでは(間違ってもいいから)
自分で解くよう働きかけることもあります。)

そしてこれは家庭の中でも同様かと思います。

例えば、かけ算九九を覚えるとき。
「お風呂のシートで見て、ちゃんと覚えるのよ~」と言うのか、
「よし、今日はお風呂で一緒に3の段を言ってみよう!」
「どっちが早く5の段言えるか、勝負ね!」とゲーム形式の提案をするか。

自宅で計って練習をするとき。
「時間だから、練習しなさいよ~」と言うのか、
「今日はお母さんは、電卓で見取算解いてみようかな!」
「10分の間に、ママは●●を終わらせれるかやってみる!」などゲーム形式で提案するのか。

それだけで子どもの興味度合いが変わってくるように思います。

もちろん、前者の方法でスムーズにできる生徒の場合は、
それでも問題ないかと思います。

自己マネジメントができていたり、
そろばんが好きで自らどんどん学んでいける姿は、一番理想です。

しかし、
なかなかまだそこまで達していない、
もっとやる気を出させたいと思う場合は、

後者の方法で、
大人が関わる・一緒に取り組む。

それにより、
子どものやる気が上がったり、
更にモチベーションを高くすることが可能だと思います。

教育関連の本を読んでいても、
「子どもに本を読んでほしかったら、親も本を読む姿を見せる」
「一緒に問題(宿題など)に取り組む」など、

言葉だけで指示するのではなく、
親(大人)自身が、姿勢・背中で示す重要性を解いているものが少なくありません。

やってほしかったら、自分が同じようにやってみる。

親・先生(大人)に興味を持ってもらえることが、
子どもにとっても、最も嬉しいことのようにも感じています。

それが、延いては自己肯定感・満足感にも繋がると思っています。

nakazawa

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