子どもにガミガミ言う親に訪れる数年後の苦難と、私が指導者として出来る小さなこと。

こんにちは!

ブログ更新が少しゆっくりになっており、
申し訳ありません。

先週後半は教室がお休みだったのですが、
事務処理やプライベートの所用で、バタバタ。。

「ブログ更新しなくちゃ!」
「〇〇早くやらないと!」

と、焦りが募ると、
どれもこれも中途半端、
うまくいかない…
など、

負のスパイラルになりがちのため、
意識的に「これでいいのだ!」と、
割り切り、更新ペースを落としました。(笑)

その分、
考える時間・インプットする時間も
私にとっては大切
だと思っています。

(やってみたいことは盛りだくさん(笑))

時々、
ブログ更新がゆっくりになりますが、
ご了承いただけたら幸いです^^

さてさて。

ネット記事を見ていたら、
東洋経済オンラインの、
石田先生の記事が目に留まり、読んでみることに。

題名は、
「子どもにガミガミ言う親に訪れる数年後の苦難」
というものです。
(★本記事はこちらになります。)


というのも、
5歳児を持つ親御さんの悩み相談から
スタートしているのですが、
我が家もまさに、
もうすぐ5歳になる息子相手に四苦八苦…!(笑)

意思も出てきて、
「ご飯いらない!後で食べる!」
「お風呂はこの遊びが終わってから~!
(と言いながら次の遊びをし始める。。)」
と、ま~言うことをきいてくれません(笑)。


さて。
そんな子どもが言うことをきかない、
という悩みに対し、

“言うことをきかない子ども”が、
問題なのではなく、

“言うことをきかない子ども”を
言うことをきくようにしようとして、
親が困ってしまいイライラする、
「親の感情」が問題なのではないか、

石田先生は指摘しています。

今の状態を変えたいのであれば、「子どもに言うこと聞かせる方法を求めるのではなく、『親の考え方』自体を変える」ことをお勧めします。

子どもが親の言うことを聞かない状況のとき、親は、それをなんとかして親の思いどおりにさせようと「頑張る」ことが少なくありません。しかし、大抵の場合、それは徒労に終わり、しかも親の思いどおりにいかないまま、子どもは相変わらず同じことを繰り返していきます。

その結果、親は疲れ果て、やがて諦めるときがきます。しかし、皮肉なことに、その諦めたときから、子どもが自主的に動き出した、というケースは枚挙に暇がありません。

つまり、「頑張って」子どもをどうにかしようとしているうちは、ほとんど解決しないことが多いということです。

子どもといえども、自分とは別。
人格もありますし、
自分以外の人を変えることは難しい。

相手を変えるのではなく、
自分の見方、捉え方を変える方が
よっぽど簡単ですし、効果的、
ということなのだと思います。

私が指導者として、
意識的に働きかけていきたい
と思った部分は、下記の部分です。

「親の考え方が変わる
➡親の感情が変わる
➡子どもへの声かけや態度が変わる
➡子どもが変わる
➡親の気持ちがさらに変わる」
というサイクルを知ることです。

教室での生徒の様子…
具体的には
・今日の頑張り
・今日できたこと
・今日やり切ったこと
・今日楽しんでいたことなどを
出来るだけ具体的に伝える。

そうすることで、
親御さんがいつもと違う子どもの様子、
今日の子どもの頑張りが分かり、
子ども達を認める・褒める。

大げさかもしれませんが、
それが、「親の考え方が変わる」
きっかけになり得ます。

特に
「親の考え方」や「親の感情」が変わり、
親が喜んでくれることは、
子どもにとって、
大人が思う以上に嬉しい出来事です。

親が喜んでいる表情を見て、
とても嬉しそうにしている生徒はたくさんいます。

「先生、今日のこと、お母さんに話して~!」
なんてリクエストする生徒もいます(笑)^^

だからこそ、
授業の入れ替え時間は本当に短いのですが、
親御さんに、
出来るだけ生徒の授業での様子を
お話するようにしていますし、
親御さんと連絡を取る際には、
生徒の成長の様子を伝えるようにしています。
(メールなどの時には、
本題と同じボリュームで書いている時もあります(笑))

習い事での時間は限られていますし、
微力であることは重々承知していますが、
こうした働きかけ・対応によって、

親御さんの、子どもに対する
肯定的な言葉かけや働きかけが増え、

好スパイラルになっていったら、
本当に本当に嬉しい!!と思っているのです。


また、一親としては
上記はもちろんのこと、
今を大事にする意識も持っていたいなと
改めて思った次第です。

「今、目の前にいる5歳の子どもとの関係は、今しか経験できません。つまり来年は6歳になってしまうため、5歳のこの子の状態は今しか経験できないということです。子どもは心身ともに成長し続けているので、来年は今とは違った子どもになっているからです。この二度とやってこない5歳のこの子の『今』をどう思いますか?

二度と経験できない、現時点での子どもとの関係を大切にしようと思うようになれば、普段とは違った感情が出てきませんか?

この考えは、
5歳、6歳の子どもに対してだけではなく、
気づいたときから、いつからでも…
スタート出来る考え方だと思います。

それでは^^

nakazawa

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