そろばんに効果はある?ない? 中学受験や脳へのメリットとその関係

こんにちは!

GWも終わり、今週から本格的に日常がスタートしましたね。

例年とは異なり、GWといえども、
旅行にお出かけしたり、
帰省したりすることが難しく、
楽しめる範囲も限られていたかと思います。

親としても、
嘆きたくなる状況が続いていますが^^;

単に嘆くだけではなく、
この状況でも、
少しでも楽しめる術を考えていきたい!

と思っています。

当教室でいえば、
今週はみんなが大好きなゲームプリント♪
を開催しますし、

4月が交換月となっておりました、
そろポイントの景品も届き始めています♪

楽しみにしていてね^^

さてさて。

今日は、そろばん情報マガジン【ソロマガ】に
掲載されていた内容…
「そろばんに効果はある?ない?中学受験や脳へのメリット」
をご紹介したいと思います。

※ちなみにこちらの情報マガジンは、
月1回発行となっており、
無料で購読できますので(私も購読中です笑)、
ご興味ある方はこちらからご登録ください^^
(毎月1日に発行されます。)

内容を引用させていただきますね。
奈良新聞に掲載された内容です。

そろばんは、昔からある習い事ですが、
教育熱の高まりにより、あらためてその効果が注目されています。
今回はその効果や中学受験や脳へのメリットとその関係についてご紹介します。

最近では、幼児期からそろばんを習い始める子どもも少なくありません。
そろばんは数を珠で表わすため、幼児でも数を視覚的にとらえやすく、
また早いうちから数字に親しむことで、暗算力や計算力を身に付け、
算数にも対応できる基礎力を養うことができると言われています。

かく言う私も、
年長の頃にそろばんをスタートし、
筆算を知らない間に、珠算式暗算を学びました。

基礎となる計算が好き、得意になることで、
その後の算数や数学で
苦手意識を持つことがなかったこと。
これは本当にありがたいことだったと、今でも思います。

ちなみに小学校入学後、
「筆算と混乱しませんか?」
といった質問を頂くことがありますが、
全くといっていいほど問題ない、
と個人的には思っています。

なぜなら、
筆算は1の位から足し算をしていくのですが、

その足し方…
上の画像の例(72+19)でいえば、

2+9から計算をしていきますが、
この足し方は指を使おうが、
具体物をイメージして行おうが、
珠算式暗算を使おうがいいわけです。

筆算は、誰でも計算ができるための、
1ツールだと思っています。

筆算とは?
そのやり方とは?(=1の位から順に計算していくこと)
を知っておくことが大事なのかなと思います。

引用文に戻りますね。

そろばんが再度注目を集めているのはなぜでしょうか。
通常、計算処理というと左脳というイメージがありますが、
そろばん学習では、読み上げられる数字をすばやく記憶し、
声に出しながら、手を使って珠をはじいていきます。
このように手先の動きと脳を連動させながら行うため、
そろばんで右脳が活性化されるといわれるのです。

右脳の活性化に有効であることは、
大脳生理学と脳の血流を測定する機器を用いた調査により立証されています。
そろばんで身につけた計算能力は、実際にそろばんを学んでいない生徒と比べて、
単純な加減計算だけでなく、穴埋め問題や加減の文章問題の得点が
高かったという実証結果が出ています。

そろばん学習で得た「数字を瞬時にキャッチし、そろばんでイメージ処理しアウトプットする」
という能力が、難易度の高い問題にもしっかり活用できる基礎力となるのです。

私は、【そろばんは一生・継続的に使えるコスパ最強のスキル】だと思っていますが(笑)、

こうして生涯だけではなく、
受験などの大事なタイミングでもまた、
計算力以外の面でも役立っていること、
有効性が見られることは嬉しいことです。

そろばんは生活面にも役立つ力を育みます。
高い集中力がおのずと身に付くとともに、正確に処理を行うことを要されるため
注意深く数字を読み取る力も高められます。
大きな桁の数字を扱う時も子どもの頃から養った注意力があれば、
ケアレスミスを減らし、仕事の効率をあげることができます。
この注意力は数字だけ無く、物事を注意深く観察する洞察力にも繋がっていきます。

そろばんで日々数字を見ること、計算すること、
大きな数字…億や兆といった数字を見ることで、
自ずと数字に強くなることは頷けます。

私も会社員時代は、
事業計画や営業戦略などの仕事を
主に担当しておりましたが、

数字の違和感、
間違いに気づきやすく、
またその場でざっくりした計算…
達成率、前年比などを計算出来ることで、
安心・信頼してもらえている部分もあったと感じています。

教室では珠算の練習だけではなく、
暗算や読上算なども通じ、集中力がつきますし、

【限られた時間の中で、正しく素早く解く】
ことが、そろばんならではであり、
正確性と迅速性が身につきます。

そろばんでは、
・いくら正確でも時間内に一定量が終わらないと不合格
・いくら早くでも正解しなくては不合格
となります。

大人でも仕事でも、
両方を兼ね備えることは、難しいですよね。

それを生徒たちは日々練習し、鍛錬していくのです。

それが、そろばんです。

また、検定取得など各自が目標を持って学習することができ、
学習能力だけでなく豊かな人間性を育むことができるのです。
目標達成のために失敗しながら繰り返し学習することで、粘り強い忍耐力を身に付けられます。
自分がコツコツ努力し、成功を積み重ねる体験により、
子どもは「努力すれば成功する」という確固たる確信を得ることができます
この体験は、近年注目されている自己肯定感にも繋がります。

検定や競技大会を通じ、
・忍耐力がついたなぁと感心させられる生徒、
・自ら目標設定をするようになった生徒、
・緊張をうまくコントロールする生徒
・自宅練習を欠かさずするようになった生徒…
色んな生徒の成長を間近で見てきました。

【本番】と【練習】の違いを、
子どもの頃から身をもって知る生徒も強いなと思います。

【関連ブログ】
子どもに与えたいことって、どんなこと・ものですか?

<努力に勝る天才なし>

コツコツ取り組むことが出来る子は、
社会人になってからも強いです。

達成感を知っている生徒は、
次の目標にも、また意欲的に臨もうとします。

自己肯定感も高まる。

そろばんを通じ、
そんな子、大人に育ってほしいと思っています。


引用文もあり、
今回、だいぶ長くなってしまいましたが(笑)、
どんな習い事を選択しても、
そこから学ぶこと、成長させてもらえる部分はあります。

ただし、
それは【継続があってこそ】のもの。

その継続期間が、
少しでも長くなるよう、
楽しみながら成長できるよう、
周りの大人は子ども一人一人の性格や状況を見て、
働きかけていくことが必要だと私は思っています。

それでは、今週も張り切っていきたいと思います^^

nakazawa

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