珠算3級は小数点、カンマ、伝票がポイント!

こんにちは^^

昨日はイシド本部での研修に参加してきました。

他校の先生やいつもお世話になっている
イシド本部の社員さんとお話しながら、
今後の教室運営や指導法について、
今回も参考になる内容がたくさんありました^^!

さてさて。

そんな昨日の研修内容は、【珠算3級の指導法】について。

復習を兼ねつつ、指導法がずれてしまっていないか
ポイントとして研修会に参加してきました。

珠算3級のポイントは、
➀かけ算・わり算で出てくる小数点&四捨五入
➁全種目に出てくるカンマ
➂伝票算

の3つです。

また、毎月だった検定月が隔月(奇数月)のみとなり、
申込期限も、1週間前から2週間前に変更となります。

➀小数点については、小学校4年生の後半頃に学ぶことが多いかと思いますが、
「、」の書き方(向き)、そして「、」以降の読み方が大切です。

例えば、
762、1672の場合。

「、」以降は、
“せんろっぴゃくななじゅうに”ではなく、
“いちろくななに”と読んでいきます。

また四捨五入も問題の最初に「¥マーク」があるか否かで、
四捨五入する場所が異なります。

2,653×0.267
⇒「¥マーク」がない場合、小数第四位で四捨五入

¥2,653×0.267
⇒「¥マーク」がある場合、小数第一位で四捨五入

となります。

ちなみにかけ算・わり算各20問のうち、
¥マーク無(無名数)が10問、
¥マーク有(名数)が10問の割合で出題されます。

➁小数点は「、」であったのに対し、
カンマは「,」になります。向きに注意です。

全種目でカンマは必要になってきます。
小数点にしても、カンマにしても

・書き忘れてしまったら、
・付ける場所が異なっていたら…

どんなに答え自体が合っていても、不正解になります。

ケアレスミスが命取りになってくるのが、上級です。

またよくあるケースが、
数字にカンマがくっついて、数字が読めなくなってしまうこと。

(2にコンマがくっついて、
3のように見えるなんてことも少なくないので、要注意です!)

慣れるまでは苦労するかもしれませんが、
カンマに慣れると、多少大きい桁の数字も簡単に読めるようになります◎
(1億、10億などの数字を瞬時に理解できたりします。)

カンマがないと、数字が読みづらい…と感じるようになります(笑)

➂そして、最も大きな上級での追加は、伝票算ではないかと思います。

左手で伝票をめくりながら、右手でそろばんを弾いていきます。

できれば、下3桁あたりをそろばんに弾くときには、
その下3桁を暗記し、次のページをめくっていけるようになると、
テンポよく、かつスピーディに計算することが可能になります。

徐々にみんな級が上がり出し、
私も指導がますます楽しくなってきました(笑)♪

少しづつ、確実に習得していきましょうね!

nakazawa

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