そろばんの進級は山登りみたい。

こんにちは!

今日も快晴ですね^^
そして今日は、今年初めての授業日。

気持ちよくスタートがきれそうです♪

さてさて!
先週のことですが、12月の珠算・暗算の結果発表日でした!

合格となった生徒のみんな、おめでとう!!

昨年最後の検定として、
・親御さんと相談し、チャレンジ検定だ!として頑張った生徒、
・何度か落ちていましたが、今回とうとう(!)合格した生徒、
・1ヶ月で新たな級に挑戦したものの、残念ながら不合格となってしまった生徒。

色々な生徒がいましたが、
検定まで悔いなし!と思えるくらい練習し、力を出し切っていたら、
それは間違いなく今後の人生の糧になる
と思っています。

もちろん、練習を頑張って、結果が出てくれた一番嬉しいこと。

けれど、もし結果が出なくても、
練習していれば、しっかり努力を重ねていれば、
結果が出ていない=成長していないにはなりません。

【何も咲かない寒い日は下へ下へ根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。】

(以前も記事に書きましたが、)
これは元陸上競技選手である高橋尚子さんの、
高校時代の恩師である中沢正仁さんが当時の高橋選手に送った言葉です。

大丈夫。
しっかり支えとなる根っこの部分が成長しています。

気持ちを切り替えて、今年もまた頑張っていきましょうね!

12月の検定のこと、今月の検定のこと、
そして今年の検定全般のことを考えながら、

ふと…

検定って登山みたいだなぁ

と、思いました。

最初は比較的緩やかな道。

駆け足でも進めます。
おしゃべりしながらも前に進めます。
準備が足りなくても今持っているもの(知識・経験)である程度まで進めます。

けれど…

進めは進むほど、苦しくなってきて。
走るなんて無理で。

準備が足りず、
例えば軽装で山登りをしていたら、
確実に途中で下山することになってしまう。

途中休憩も必要で。

近道はなくて。

ただ、前に進むためには
着実に地道に一歩ずつ目標に向かって進むこと。

最初と同じペースで3号目、8合目…と到着することは難しく、
山の麓と山頂付近で、難易度が同じわけはないんです。

でもしっかり足を動かして、確かな道を歩いていれば、
確実にゴールには近づきます。

歩く過程で忍耐力もつきます。

そして、途中途中で作る小さな目標。
ここに辿りつく経験・達成感が、最後の大きな目標を達成させる!という大きな原動力となります。

進級するにしたがって、
・検定が受けるまで期間が延びること。
・せっかく受けても、なかなか受からないこと。

決して恥ずかしいことでも、みじめなことでもありません。

努力に勝る天才なし。

今年も変わらず生徒たちに伝えていきたいことの一つです。

nakazawa

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