暗算3級は、どんなレベル??

こんにちは!

今日は清々しい青空が広がっていますね^^
暑すぎては辛いですが、
それでも夏らしい天気・気候は気持ちがいいものです。

さてさて。

先日、珠算2級について記事を書きましたが、
今日は【暗算3級】について。

お話ししたいと思います。

開校1年を過ぎ、
珠算同様、暗算もまた1級や2級を練習する生徒が出てきました。

1級を練習している生徒の中には、小学1年生という生徒も!

珠算式暗算を昨年まで知らなかった生徒たちが、
2桁×2桁や2桁×3桁のかけ暗算などを解く姿は、頼もしくみえるものです^^

また、学校での計算大会やちょっとしたゲームの中で、
・暗算で1番になった!
・計算がすごく早いと褒められた!
なんて話も聞くにつけ、私も嬉しくなってしまいます^^

教室では、
・そろばん(珠算)より暗算が好き、
・そろばんの級より暗算の級の方が進んでいる、
といった生徒も少なくありません。

私としても、暗算は、

・学校でも
・社会に出てからも、
・何より日常生活の中において、

よく使われるスキルですので、
ぜひぜひその力を高めたいと思っている次第です。

身につけたスキル、知識、経験。

こうしたものは、
物とは違ってなくなったり、奪われたりするものではありません。

生徒たち、自身の子どもに対しても与えたいものだと思っています。

前段が長くなってしまいましたが、
そんな暗算について4~6級については、以前記事に書きましたが、
今回は暗算3級についてです。

私が加盟する全国珠算連盟の暗算3級レベルは、

各種目3分で、
【かけ暗算】3桁×1桁 20問
【わり暗算】4桁(or3桁)÷1桁 20問
【見取暗算】2桁8口 10問

合格点は各種目70点以上となっています。

つまり、合格するためには
【かけ暗算】14問
【わり暗算】14問
【見取暗算】7問

正解する必要があります。

※あくまで全国珠算連盟のレベルになります。
他連盟の検定については、各HPをご参照ください。
(日本珠算連盟はこちら、全国教育珠算連盟はこちらになります。)

かけ暗算は珠算8級レベル、
わり暗算は珠算7級レベルと同等になります。

暗算4~6級で指導した計算方法で計算が可能なため、
少し説明・補足を加えただけで、
暗算3級の計算ができてしまう場合も少なくありません。
(もちろん合格点が取れるほどの力をつけるためには、練習量が必要です。)

珠算式暗算の強みの1つが、まさにこれです。

つまり、
そろばんを頭にイメージし、計算を行っていくので、
そろばんの基礎・珠算式暗算のベースができていれば、
桁数が増えても動じることなく、取り組むことができるのです。

 


⋆画像はHPより拝借

例えば、62×8と362×8。

難易度は全然違うように見えますが、
珠算式暗算を行っている生徒にとっては、
何度か練習すると、解けるようになっていきます。

3桁のそろばんを頭にイメージしていたものを、
4桁のそろばんを頭にイメージできるよう、練習をしていきます。

最初はこのそろばんのイメージがぼやっとしてしまい、
答えがずれたり、間違ってしまうことが多々ありますが、
徐々に4桁そろばんをイメージできるようになります。

これが暗算力、ひいては右脳開発にもつながります。

珠算式暗算は一生もの!
多くの生徒に伝えたい・身につけさせたい力です。

nakazawa

 

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