読上暗算6級ってどんなレベル?読上算・読上暗算はどういった点が難しいの?

こんにちは!

今日も清々しい1日ですね!

読みたい本がたくさんあるのに、
やることが色々あり、
(というより、息子と早々寝てしまうから??(笑))
なかなか読めません。。。^^;

共感できること、
学んだこと、

そろばんの内容同様、
適宜シェアしていけたらと思っています。

さてさて!

先週末行った、読上暗算検定。
今回は6級のみの開催したが、
読上暗算6級がどんなレベルなのか、
また読上算・読上暗算の難しいポイントについて、
お伝え出来たらと思っています。

そもそも読上暗算とは、
指導者側が、一定の速度で(見取算の)問題を読み上げ、
それを耳だけを頼りに、
生徒たちがそろばんで計算していくもの
になります。

多くの生徒は、今のやっている級(レベル)に関わらず、
読上算・読上暗算が大好きです(笑)!

ホップ・ステップ・ジャンプの生徒も
「先生、今日読上算しますか??」と毎回聞く生徒、
「先生、読み”取り”算やって~!」と名前を間違いながらも(笑)、要望する生徒もいます^^

また、なかなか自己主張が苦手な徒も、
この時は手をあげてくれたりするので、嬉しいひと時でもあります。

授業最後の5~10分を読上算・読上暗算に使うことが多く、
難易度はその時の生徒の状況に合わせ、柔軟に変えています。

読上暗算6級というと、
1桁7口を20秒程度で読み上げていきます。

もちろん珠算5級、6級を練習している生徒にとっては、
やや容易に感じる生徒も少なくなく、
1桁7口、5秒レベルの「高速暗算」を求める生徒もいますが、
9級、8級練習の生徒にはなかなか難しい問題です。

特に引き算が加わる“加減算”。
読上算・読上暗算に慣れるまでは、これがなかなか厄介なのです(笑)!

なぜ厄介か?

それは、
「ひいては~」という声が聞こえてきたら、次からは引き算だというは分かるのですが、
「加えて~」というまでは引き続ける。

これが生徒たちにとっては、とても難しいのです…!

つまり…

8
7
1
-2
-4
3
1
—-

上記のような、問題の場合。

-2が出てきたタイミングで、指導者側は
「引いては2円なり~」と言います。

問題は次です!
もう一度「引いては4円なり~」とは言いません。
単に「4円なり~」と言い、

次の3のところで、初めて、
「加えて3円なり~」と言います。

そのため、しっかり聞いていないと、
-4のところで、4加えてしまい、
次の「加えて…」という声が聞こえてきて
「あーーー!(間違って足しちゃった)」という声が一部で聞こえてきます(笑)

まだまだ生徒たちにとっては、
慣れない読上算・読上暗算ですので、
都度、指導・伝えている注意点になります。

ちなみに、読上暗算を行うときは、
暗算ができない生徒は、そろばんででもいいので、
ぜひ挑戦してみよう!と働きかけています。

途中まででもついていこうとする、
聴き取ろうと集中するということが、
挑戦する癖つけ、集中力の向上につながります。

そして私の方で、生徒の級に応じ、
スピードを落として読み上げるときもあります。

そうするとまだ9級・8級練習中の生徒も、
ホップステップジャンプを練習中の生徒でも、
最後までおける、正解できることがあります。

それが子どもたちの小さな達成感となります。
もっとやりたい!先生、よんで~!となります。

たくさんの小さな成功体験が楽しさへとつながります。

読上算・読上暗算の良さはたくさんあるんです^^

nakazawa

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2 のコメント

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