世界で注目される「非認知的能力」とは?

こんにちは!

気づけば、あっという間に2月。
プライベートで言えば、今月また1つ年をとってしまいます。。(笑)

さてさて!

今日は今月のお便りにも書いている【非認知的能力】について書きたいと思います。

みなさん、【非認知的能力】をご存じでしょうか。

【非認知的能力】とは、
数がわかる、字が書けるなど、IQなどで測れる力を「認知的能力」と呼ぶ一方、
目標に向かって頑張る力、他の人とうまく関わる力、感情をコントロールする力、
IQなどで測れない内面の力のことを言います。

「非認知的能力」には、
【自己肯定感、自立心、自信などの「自分に関する力」】
【協調性、共感力、思いやり、社交性、道徳性など「人と関わる力」】の2つがあり、

これらの力は「社会情緒的スキル」ともいわれ、
乳幼児期に身につけておくと、将来に渡って幸せな生活を送ることができるといわれています。

近年、測ることができる能力(読み書きや計算といった知育教育など)が重視されがちでしたが、
最近になり、「非認知的能力」が注目されるようになってきています。

大事なことは、うまくいかないときに諦めず
「どうしてかな」「こうやってみよう」「これがだめなら、ああやってみよう」など、
目標の達成まで粘り強く頑張る姿勢・力を身につけることです。

特に社会に出たとき、マニュアルに沿ったことだけ、
言われたことだけする・できるでは、人間の成長として限界があります。

上手くいかなかったときに、
「私にはできない!」「こんなの無理!」と、考えることをすぐに辞めてしまっては、
長期的に見た時、それは停滞することではなく、
(世の中が進んでいる中、成長する中においては)後退しているのと等しくなります。

・自分になりに考え、付加価値をつけていくこと。
・出来ない理由を探すのではなく、出来る理由・方法を探しだそうとすること。

それは今からでも身につけさせたい力だと思っています。

そろばんでは、スモールステップ方式を用いて、
子どもたちに最後まで頑張り抜く力や「やれば出来る」という自信を育てる場を作っています。

また異学年の生徒とも一緒に学びますので、
異なる年齢の子供たちがコミュニケーションをとったり、刺激を受けたりできる場でもあります。

そろばんは、少しずつ少しずつ難しくなります。
級が上がれば上がるほど、難しさも上がり、苦しくもなります。

でもそこで努力をし続けること、どうやったら苦手な部分を克服できるか考えること。
その大切さもそろばん指導と一緒に伝えていきたいものです。

nakazawa

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