見取算で間違いやすいクセ、傾向とは?

こんにちは!

GWの関係もあり、
あっという間に5月も半ば。。(笑)

週末は新しい保育園のクラス懇親会があったり、

おにぎりはコンビニ頼り(笑)

母の日をシンプルにお祝いしてもらったり(笑)?していました^^

↓我が家のちょっとしたお祝いはスタバチケットが一つの定番(笑)

でもコーヒー好きな私としては、かなりありがたいプレゼントですw

さてさて!

先週末に3月検定の賞状が届きましたので、今日から配布したいと思っています^^
(3級は賞状が大きくなりますよ~!)

「先生、いつ賞状届くの?」と何人かの生徒にも聞かれていました!
楽しみにしていてね♪

そんな検定や練習時に、多くの生徒が苦戦するのが【見取算】。

特に15口になる7級あたりから、なかなか点数が安定しないといったことが多くなります。

もちろん個々人によって原因は異なりますが、
間違う原因の中でも下記は特によく見受けられるクセ・間違いです。

➀そろばんに入れる桁を間違う

7級までは2桁だった見取算が、
6級では2~3桁、5級では3~4桁、そして4級では3~5桁へと桁が徐々に増えていきます。

・5,237の5を百の位から入れ始めてしまい、途中でそろばんを正しい数字に戻せない…
・78,132の7を千の位から入れ始めてしまう…
などといった類の間違いです。

特に新しい級になったばかりの頃は、桁に慣れず、
そうした間違いがしやすく感じています。

繰り返し練習をする中で、まずは桁に慣れることが重要です。

つまり、
千の位や万の位に馴染み、問題の数字を見て、
そろばんのどの位置に置いていくのか、感覚的に分かるようにしていきます。

なお、桁が増え、7桁や10桁などになるような場合、
“カンマの区切り”と、自身が常に使う”そろばんの定位点の位置”を感覚的に合わせていくことも大切かと思います。

➁問題を飛ばして計算してしまう
15口もの計算となると、それなりの集中力、記憶力、判断力を必要としてきます。
特に集中力は見取算を行う上で、かなり重要な要素!

気づいたら、
今どこを弾いているのか分からなくなっている生徒が少なくありません。

後ろで指の動きを見ていると、
「あれ?今どこだっけ??」と分からなくなってしまうこともあります。

基本として、
・そろばんを1口ずつずらして計算すること(計算漏れ・重複を防止)
・しっかり問題・そろばんに集中すること(目を離さない)
ことが大切です。

ちなみに私も生徒の見取算をチェックする際、
問題と生徒のそろばんから目を離しません(正確には、離すことができません)。

途中で他の生徒から声があがって、対応していても、目だけは問題とそろばんを見ています。

そうしないと15口くらいになると、
どこで間違ったか、どういった間違いをしたのか把握が難しいからです。

ちょっと目を離した隙に、
あれ?今どこ置いた?間違っちゃった?となることが多いのです(笑)

神経を使うのが見取算。
だからこそ集中力も忍耐力も最もつくと思っています。

また、問題を置きながら、
次の数字を見ておくことも、計算もれ・重複を阻止する有効な手段になります。
(但し、これはある程度そろばんが上達してからでないと難しいかと思います。)

【例】


378
825
123
—―—―—―

今、825をそろばんに置いているとしたら、
5を置く頃には次の数字…123を見始めます。

上級や競技大会に参加するような生徒なら、
ぜひ最後の3桁くらいを入れるときには
その数字は覚えて置き、目は次の問題を見て、
桁数・数字を把握するようになってほしいと思っています。

➂引き算を足してしまう、足し算を引いてしまう
意外とこうしたミスをしている生徒もいます。

対処法はもちろん、何より問題をよく見ること。

よく見ているつもりでも、
制限時間の下、焦って問題をそろばんに入れてしまうことがあるのです。

まずは心の中で読上算のように、「引いては…」「加えて…」と唱えてみてもよいかもしれません。

焦った指使いをしている生徒については、
「まずは10問ではなく、5問やってみよう」と声をかけることもあります。

➃足せない時、引けない時…を間違っている
指使いの基礎…ホップステップジャンプで学んだ【足せない時、引けない時】。

この基礎の指使いで間違ってしまう生徒もいます。

・6足せないときに、6引いてから10を足してしまったり、
・4引けないときに、10を引いてから4を足してしまったり…。

特に6と4での誤りが多く感じています。

私も当時、8を引くときや7を引くときに、あれ?となることがあったので、
生徒たちの気持ちも分かります。

これは、ケアレスミスでもありますが、
無意識レベルでそろばんを弾けるようになったからこそ出てきた間違いでもあります。

こうした間違い。
一人一人のクセを見つけて、適切に対応できるよう、私もまた精進する日々です。

nakazawa

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です